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特色ある保育内容 保育環境・安全管理

特色ある保育内容

● クラブ活動

 
 
クラスごとに月2~4回専門の講師をお迎えし、様々な活動を楽しんでいます。
子ども達には、色々な経験を通して自分の力を知ったり、新たな一面に気付いたり、自分らしさを見つけて欲しいと考えています。
 
・体操 ・和太鼓
・英語 ・日本舞踊

● 選択制のクラブ活動

 
 
クラブ活動を選択制にしています。園児が興味あるものを自分で選び、それぞれ専門の講師をお迎えし、伸びのびと経験する中で創造性を養い、個性を伸ばせるよう、努めています。
 
 
・リトミッククラブ ・造形クラブ
・絵本クラブ

● 食育

 
 
 
保育園で給食が始まった頃は栄養補給という目的が大半でしたが、現在は保育の一環として望ましい食生活の育成や食事のマナー、栄養の確保による心身の健全な育成を図ることを目的としています。
 
・園内で手作りされた温かい給食
・アレルギー食への対応
・給食だより・・・毎月発刊
・食育だより・・・年3回発刊(6月・10月・2月)
保育環境と安全管理

● 室内の環境

保育室は衛生面や安全面への配慮はもちろんですが、季節の花・小動物などを子ども達自身で装飾することで、四季を知り、自然に興味・関心をもてるようにしています。
 

● 園庭の環境

まさきこども園オリジナルの総合遊具や体力増進につながる遊具、年齢にあった特色ある遊具を設置しています。毎年、専門業者による点検を受けているため、安心して遊べ、広々とした園庭で開放感を満喫できます。
 

● 子ども達への指導

危険だからといって、何でも取り上げてしまうのではなく、「どうして危険か」「どうなってしまうか」など、しっかりと話しをし、伝え、子ども達が危険に気付けるよう配慮し、見守っています。
 

● けが・事故への対応

けが・事故が起きた時、即座に対応できるよう、対応マニュアルを策定しています。全職員が全園児に対し、万全の整えを心がけ、的確で迅速な手当てを行えるよう、日頃から協力体制を確立しています。
 

● 天災時の対応

避難訓練や消火訓練の実施、消防署職員の話、第二避難所の確認など、災害時における職員の役割分担など、冷静で的確な判断ができるような体制を整えています。
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